しもやけ
初期のしもやけは、患部が白く腫れあがり、かゆみを伴います。初期の場合、かゆみ止め薬を塗る、軽いマッサージを行うことで改善されます。初期症状を放っておいて症状が悪化した場合、ビタミンEが配合された治療薬を使用します。皮膚が水ぶくれなどになっている場合は、かゆみ止め薬とともに、炎症を抑える抗生剤、ステロイド外用薬などを使用することもあります。
気温差が大きい、血液循環の不良によってしもやけは起こります。この血液循環の不良を改善するのに、温湿布も効果があります。温湿布には、温熱を感じるように唐辛子成分のカプサイシンなどが配合されるため、血行を促進させ、痛みを改善する目的があります。ただし、長時間の使用は避けましょう。
温湿布と同様の効果を得るものに、遠赤外線があります。遠赤外線は太陽光線の一種で、皮下組織に浸透して血流を良くする光です。宴席外苑が放射されると人体の水分子が活性化し、血行・新陳代謝の促進、細胞の活性化などにつながり、厚木などの暖かさとは違う効果が得られます。
血行を良くし、しもやけを改善するためには、入浴も効果があります。ややぬるいと感じる低めの温度のお湯に長時間つかることで体が温まり、入浴後も体が冷えにくくなるといわれます。また、温かいお湯で体を温めた後、冷たい水で体を冷やすことで体の機能を活性化する方法もあります。この方法を繰り返すことで血流が良くなり、しもやけが良くなるといわれます。
しもやけになりやすい体質には、食事も関係します。ビタミンやミネラルが不足することでしもやけになりやすくなるといわれます。また、体を冷やすといわれる生野菜、刺身、ジュース、インスタントラーメンなど、極端な偏食を続けることでしもやけを起こす可能性が高くなります。
そのため、野菜は温野菜にする、ビタミンEが多く含まれる食品をとる、発汗作用が高いカプサイシンを含む唐辛子や体を温める効果のあるショウガを積極的に取り入れるなどで、体質面から改善できます。